北のお葬式ブログ

こんにちは。北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。
 
今回は葬儀後の挨拶回りについてお話します。
葬儀後は故人が生前にお世話になった方や葬儀を手伝ってくれた方へ挨拶とお礼をしましょう。
どんな方へ挨拶に伺うべきか、挨拶のタイミングや方法、挨拶内容の例もご紹介します。

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葬式後に必要な挨拶とは?いつ誰に挨拶すべき?

葬儀後には、故人が生前お世話になった方や葬儀でお世話になった方々へ挨拶をするようにしましょう。
葬儀後1週間以内程度に挨拶をするのがベターです。
 
どんなケースに挨拶が必要か、お礼を伝えるべきかご紹介します。
 

お寺や僧侶、宗教者


葬儀でお経を上げてくれたお寺や宗教者には、繰り上げ法要が終わった後に、喪主と施主がいる場合は施主と直接お礼に伺います。
その際にお布施・戒名料やお膳料、引き物をお渡しします。
ご挨拶のタイミングは葬儀担当者により案内があります。
 

病院の医師や看護師


故人が長く入院していた場合、大きな手術、緊急手術などでお世話になった病院の医師や看護師にも挨拶が必要です。
葬儀後に直接伺い、お礼と葬儀が終わった報告をしましょう。
ナースステーションに菓子折りなどの手土産をお渡しするケースも多いです。
ただし、病院によっては一切受け取らないと決まっている場合もありますので、確認してから持参すると良いでしょう。
 

入居していた施設


老人ホームや介護施設など故人が生前長く入居していた施設がある場合は、施設の担当者などへも挨拶を。
病院と同様に菓子折りなどを持参すると良いでしょう。
 

葬儀でお世話になった近所の方


葬儀の準備や片付けなどを近所の方が手伝ってくれるという地域もまだまだ多いです。
葬儀でお世話になった近所の方へは、葬儀の翌日や翌々日など早めにご挨拶に伺いましょう。
菓子折りなどの手土産を持ち、喪主が直接訪問するケースが多いようです。
 

香典や供物、供花をいただいた方


遠方などの理由から葬儀には参列していないけれど香典や供物、供花などをいただいた方へは、香典返しと一緒にお礼状をお送りしましょう。
また、北海道の場合は香典をいただいた方には、香典返しでお返しは終わりとなりますが、過分な香典(2万~3万円以上)をいただいた場合は、その金額の1/2~1/3のお品(引き物)をお返しするとよいでしょう。
地域によって異なることも多く、葬儀担当者への相談をおすすめします。
 

故人が生前にお世話になった方


故人の友人知人、会社関係の方など、特にお付き合いが深かった方にはご挨拶と生前のお礼をお伝えすると良いです。
関係性によって訪問・礼状などのお礼の形は異なります。
 

葬式後の挨拶の方法、参考文例をご紹介

ご挨拶に行く相手別に挨拶例をご紹介します。
 

お寺や僧侶、宗教者


「この度はご多忙のところ大変ご丁寧なお勤めを賜りありがとうございます。
〇〇も喜んでいることと思います。
この後の法要につきましてもよろしくお願いします。」
 

病院の医師や看護師


「おかげさまで先日滞りなく葬儀を終えることができました。
〇〇が入院中にいただいた先生のご尽力と看護師さんのご親切には心から感謝しています。ありがとうございます。」
 

入居していた施設


「〇〇の存命中は大変お世話になりました。
おかげさまで先日滞りなく葬儀を終えることができました。
入居中には毎日活き活きと生活しており、とても感謝しています。」
 

葬儀でお世話になった近所の方


「先日の葬儀の際には大変お世話になりありがとうございます。
おかげさまで滞りなく葬儀を済ませることができました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。」
 

故人が生前にお世話になった方


「この度はお忙しい中〇〇の葬儀へ足を運んでいただきありがとうございました。
当日は挨拶もできず大変失礼いたしました。
〇〇もさぞ喜んでいることと思います。
これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。」
 

遠方の方や関係性によってはお礼状やメールでも


直接ご挨拶に行くには遠い方や、故人や遺族との関係性によってはお礼状の送付やメールでのご挨拶でも良いでしょう。
弔電や供物、供花をいただいた方へは礼状で返事をするのがマナーでもあります。
【例文】
「〇〇の葬儀に際しまして、ご丁寧な弔電をいただきましてありがとうございます。
本来ならば直接お伺いしてお礼を申し上げるべきところ、書中をもってのお礼となりますことお詫び申し上げます。
おかげさまで葬儀も滞りなく終えることができました。
今後も変わらぬお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。」
 

葬儀後の挨拶で注意点や守るべきマナーは?

葬儀後の喪主や遺族は忙しいものですが、お世話になった方々へのご挨拶は忘れずに、できるだけ早めに行いたいものです。
葬儀から1週間以内に挨拶に伺うのがベターですが、特にお世話になった方には翌日、翌々日など早めにご挨拶に伺うようにしましょう。
 
挨拶に行く際の服装は喪服でなくても構いませんが、地味な平服やブラックスーツなどを着るようにしましょう。
カジュアルすぎるスタイルや明るい色の洋服は好ましくありません。
 
礼状やメールでの挨拶の場合は、略式の挨拶である旨のお詫びを一言添えた文面にするのがマナーです。

まとめ

葬儀後はお寺や病院、入居していた施設など故人がお世話になった方々へ挨拶回りをしましょう。
お忙しい中ではありますが、葬儀後から1週間以内程度に伺うのが目安。
葬儀を手伝ってくれた近所の方へは、葬儀の翌日や翌々日などできるだけ早いタイミングで挨拶に伺うようにしましょう。
 
葬儀後の挨拶では故人がお世話になったお礼や葬儀への参列・協力のお礼、葬儀へ参列していない方へは葬儀を無事終えたことを報告しましょう。
直接ご挨拶に行く際は喪服でなくても構いませんが、カジュアルな服装は避けて地味な平服やブラックスーツを身につけるようにしましょう。
遠方住まいの方や関係性によっては礼状やメールでのご挨拶でも問題ありません。
 
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