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北のお葬式
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葬式で泊まりは可能?泊まる人の役割や注意点

投稿日:2019年2月5日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。
北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

通夜の後、必要があればそのまま葬儀場に宿泊することができるのはご存知でしょうか。
(※葬儀会場によっては宿泊できない施設もあります)

 

今回はお葬式の後に泊まりとなる場合のお話。

葬儀場に泊まる理由やその役割、注意点などをご紹介します。

ビジネスホテルのベッド

 

お葬式での泊まり、基本や現在の傾向を知ろう

葬儀ではお通夜の後、喪主や親族がそのまま葬儀場に泊まる場合があります。

葬儀場に泊まる理由は大きく3つです。
・故人との最期の時間を過ごすため
・親戚が遠方から参列した場合など
・ろうそくや線香の火の「寝ずの番(線香番)」をするため

 

故人との最期の時間を少しでも長く過ごすためや、遠方から参列した親族の宿泊場所としての利用の他に、「寝ずの番(線香番)」という風習もその理由の一つです。

「寝ずの番(線香番)」とは、通夜や葬儀で灯したろうそく・線香の火を四十九日まで絶やさず燃やし続けるという風習のこと。

通夜終了後から告別式までの夜の間に火が消えてしまわないように、ご遺体のある葬儀場に泊まって見守ると言われています。

 

北海道では寝ずの番のために親族の方が泊まるスペースを設けている葬儀場がほとんどです。

お通夜の後に寝ずの番として葬儀場に泊まるのは喪主や親族が中心ですが、誰が泊まるべきと決まっているわけではありません。遠方からの方は泊まる場合が特に多いです。

近年では寝ずの番の風習は少しずつ廃れ、遺族と近い親族以外は泊まらない方も増えてきています。

 

ろうそく、線香を絶やさないように言われる理由や寝ずの番については、こちらでも詳しくご紹介しています。
葬式でろうそくや線香を絶やしてはいけないのは何故?

※寝ずの番(線香番)などの風習は、地域や家によって異なる場合があります。

 

お葬式で泊まりになる場合、役割や注意点などの心得は?

葬儀で泊まりになる場合の役割や注意点をご紹介します。

宿泊できる人や人数の確認

葬儀場に宿泊する場合は、事前に「誰が泊まれるのか」「何人まで泊まれるのか」を喪主又は遺族に確認しておきましょう。

葬儀場によっては「遺族のみ○○人」や「家族、親族のみ○○人まで」など、故人との関係性や人数に決まりがある場合があります。

 

施設や設備、備品の確認

葬儀場に泊まれるといってもホテルのように宿泊設備が整っているわけではありません。

ほとんどの場合は仮眠スペースがある程度で、お風呂やシャワーが付いていなかったり、布団やタオルなどの備品がないという事も珍しくありません。

どんな設備や備品があるのか事前に確認が必要です。

布団がない場合は自宅の布団を持ち込んだり、レンタルの手配をしたりする必要があります。

※私たち「北のお葬式」では、ご家族がストレスなく一緒に宿泊できる設備を可能な限りご提供しております。

 

火の元に注意

葬儀場に泊まった方の役割の一つがろうそくや線香の番です。

1人が夜通し見ているのは大変ですので、複数人で交代しながら見守ると良いですね。

地域によっては消防署などからの指導で、夜間に使用して良いろうそくや線香の数が制限される場合があります。

 

体調に負担がかかる方はホテルへの宿泊を検討

高齢の親族の方や体調に負担がかかる方は、葬儀場に無理に泊まる必要はありません。

無理をせず近隣のホテルなどへの宿泊も検討しましょう。

土地勘のない遠方の親戚などの場合は、喪主がホテルの紹介をしてあげると良いと思います。

 

お通夜での服装や泊まりの際の持ち物について

棚の上に積まれたタオル

葬儀場に泊まる際は、お通夜が終わった後にそのまま宿泊することになります。

翌日に困らないように服装や持ち物についてもチェックしておきましょう。

通夜の服装

遺族は正式喪服か略式喪服、親族はブラックフォーマルなどの略式喪服を身に着けます。

通夜では一般会葬者は「急いで駆け付けた」という意味で平服での参加もOKですが、遺族や親族はきちんと喪服を身に着けることが望ましいです。

そのまま葬儀場に泊まって翌日の告別式でも喪服を着用しなくてはいけないので、なおさらです。

 

通夜や葬儀での服装マナーについてはこちらでも詳しくご紹介しています。
喪服がない時の葬式参列の対処法と身だしなみの注意点

 

泊まりの際の持ち物

葬儀場に泊まれるといってもホテルではありません。

タオルや歯ブラシなどの備品があるとは限らないので、持参した方が無難です。

持ち物を最小限に抑えたい場合は、葬儀場に事前に確認しておくと良いですね。

翌日の葬儀で必要となる数珠や香典なども忘れずに用意しましょう。

女性は予備のストッキングを持っていくと良いです。

・仮眠時の着替え
・タオル、歯ブラシなど洗面用具
・喪服
・数珠
・香典、袱紗
・替えの黒ストッキングや靴下
など

 

まとめ

故人との最期の時間をゆっくり過ごすためや、ろうそく・線香の寝ずの番をするため、遠方から葬儀に参列した親族などが通夜終了後に葬儀場に宿泊する場合があります。

遺族や親族が泊まれるようなスペースを備えている葬儀場も多いです。

 

しかし、宿泊できるとは言ってもホテルなどの宿泊施設とは違い、お風呂やベッドなどの設備がない場合もあるので確認が必要です。

タオルや布団などを自分で用意しないといけなかったり、泊まれる人や人数が限られている場合もあります。

 

葬儀場に泊まる場合には事前に宿泊可能な人や人数、必要な持ち物などを問い合わせておくと安心です。

翌日はそのまま告別式へ参列することになるため、必要な数珠や香典なども忘れずに持っていくようにしましょう。

 

札幌の葬儀会社「北のお葬式」の会場では、故人様と一緒に最期の時間をご家族も一緒に付き添えるよう配慮いたします。

ご家族がストレスなく一緒に宿泊できる設備を可能な限りご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。