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北のお葬式
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「葬儀を簡単にしたい」という考えでも故人を大切に送ることは可能

投稿日:2019年1月29日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。

北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

葬儀に対する考え方や宗教観の変化などから、「簡素(シンプル)な葬儀」を希望される方も増えてきました。

 

豪華な葬儀でもシンプルな葬儀でも、大切なのは故人をしっかり見送る気持ちです。

今回は簡素な葬儀の方法やメリット、葬儀を簡単でシンプルな形で執り行う際の注意点などについてご紹介します。

葬式のお骨上げの様子

 

故人を送るのに「葬儀を簡単にしたい」と考えても大丈夫?

昔は「盛大な葬儀でたくさんの人に見送られることが故人の幸せだ」との考え方から、盛大な葬儀が多くみられました。

しかし、近年では葬儀や宗教に対する考え方の変化や経済的な問題などから、身内だけで行う家族葬をはじめ、簡単で簡素な葬儀を望まれる方も増えてきています。

「葬儀にあまりお金をかけてほしくない」との遺言を残す故人様も少なくありません。

 

盛大な葬儀も簡素な葬儀も、故人をしっかりとお見送りする気持ちが何より大切です。

その気持ちを持って葬儀を行うのであれば、葬儀の規模や豪華さは関係ありません。

遺族の参列者への対応も最小限で済みますので、肉体的精神的な負担も少なくなると言えます。

 

ただし、身内のみでの小規模な葬儀にした場合には、葬儀に参列できなかった親族や友人知人にとってはお別れの場がないことになってしまいます。

その場合に葬儀後に苦情を言われたり、バラバラと自宅へ弔問に訪れるという可能性も。

事前に身内で故人を送る旨を慎重に伝え、きちんと理解を得る対応も大事です。

 

また、あまりに簡単に済ませてしまった場合、時間がたって気持ちが落ち着いた頃に「もっときちんと送ってあげれば良かった」と後悔してしまう遺族もいます。

後に注意点でも触れますが、メリット・デメリットを考慮し、納得のいくお別れができそうかご家族で検討したうえで決めましょう。

 

簡素な葬儀の種類

簡素な葬儀の、主な形式をご紹介します。

火葬式

通夜や告別式といった宗教儀礼をおこなわず、納棺後火葬場でささやかなお別れをし、そのまま火葬をして故人を見送る葬儀の形です。

遺族やごく親しい親族など数人で行うことがほとんどです。火葬前に僧侶に読経をお願いする場合もあります。

葬儀場での読経や焼香などの宗教儀礼を行わないため、葬儀場や祭壇などを用意する必要がなく、一般的な葬儀と比べて費用を抑えることができます。

 

火葬式は直葬(ちょくそう)と呼ばれることもあります。

直葬についてはこちらでも詳しくご紹介していますので、ご参考にしてください。
葬式をあげない人が増えている?その理由と向き合い方とは

北のお葬式では火葬式・直葬プランを一般価格167,000円でご用意しています。

 

一日葬

通夜を行わずに告別式・火葬を1日で行う葬儀の形です。

1日で葬儀が終わるため遺族の負担が少なく、通夜がないため一般会葬者の参列がありません。

 

通夜振舞いの準備も不要なため、一般葬と比べて葬儀費用も抑えることができます。

遺族や親族など親しい方たち数名で見送ることが多いです。

葬儀会場や祭壇、寺院にかかる費用については一般葬と同様です。

 

北のお葬式では一日葬プランを一般価格330,000円でご用意しています。

 

火葬式や一日葬など簡素な葬儀ならではの注意点

簡素な葬儀だからといって、故人をきちんと見送れないということはありません。

ただし、簡素な葬儀を行う上で注意したい点もあります。

内容をしっかり理解して行う

簡単(シンプル)な形の葬儀が悪いわけではありませんが、葬儀後時間が経った後に「見送った実感が得られなかった」「もっとこうすれば良かった」など後悔をしてしまう遺族の方もいらっしゃいます。

葬儀は故人のためでもありますが、同時に見送る側の気持ちの整理の場でもあります。

葬儀会社としっかり内容を打ち合わせし、理解したうえで行うようにしましょう。

 

事前に親族の理解を得る

小規模で簡素な葬儀にした場合、親族から「お経ももらえないのか」「こんな葬儀じゃ故人がかわいそうだ」などと言われ、トラブルになってしまう場合があります。

簡単(シンプル)な形の葬儀を行う場合は、事前に親族や周りへ説明をして理解を得ておくことが大切です。

 

葬儀に参列できなかった方にも配慮をする

葬儀は残された方々にとっても、故人との大切な最期の時間です。

簡素な葬儀にしたことによって葬儀に参列できず「自分も葬儀に出たかったのに」と思ってしまう人もいるでしょう。

特に、故人が会社経営者や有名人などでたくさんの方が葬儀や弔問に来ることが予想される場合は、後日「お別れの会」を開くなどの配慮が必要です。

 

菩提寺へきちんと話を通しておく

菩提寺がある家庭の場合、菩提寺の考え方によっては火葬式や一日葬といった簡素な葬儀ができない場合があります。

この様な葬儀の形を検討している場合は、必ず事前に菩提寺へ相談するようにしましょう。

菩提寺へ話をせずに読経のない火葬式などを行った場合、お寺のお墓へ納骨できない場合があるので注意が必要です。

 

まとめ

近年は簡単(シンプル)な形の葬儀を望まれる方が増えています。

葬儀で大切なのは故人をしっかりとお見送りする気持ちですので、その気持ちがある限り簡素な葬儀だからといって良くないわけではありません。

 

宗教儀礼を行わず納棺からそのまま火葬を行う「火葬式」、通夜を省いて告別式・火葬を1日で行う「一日葬」なども増えています。

 

簡素な葬儀は短い時間、少ない人数で行うため遺族の肉体的・精神的負担も少なく、一般葬と比べて葬儀費用を抑えられるというメリットがあります。

ただし、親族や友人知人など「最期のお別れをしたかったのにできなかった」と悲しむ方がいないように十分に理解を得る、葬儀に「お別れの会」を開くなどの配慮も必要です。

また、菩提寺の考え方によっては簡単(シンプル)な形の葬儀が難しい場合もあるので確認しましょう。

 

葬儀後、「もっときちんと見送ればよかった」と後悔しないよう、葬儀会社ときちんと打ち合わせをして内容を理解して行うことが大事です。

 

お葬式のご相談からお急ぎのご依頼まで、ぜひ札幌の葬儀会社「北のお葬式」にお任せください。

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