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北のお葬式
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葬儀の生前予約とは?メリットを知って終活を考える

投稿日:2018年11月5日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。

北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

いずれ訪れる自分の死と向き合い、自分らしい最期を迎えるための準備を行う「終活」がブームとなっています。

終活の一つとして、自分の葬儀の生前予約を検討する方も増えているようです。

 

今回は葬儀の生前予約についてのお話。

葬儀の生前予約とは何か?どんな流れで予約するのか?そんな疑問の解消から、生前予約のメリットやデメリットについてもご紹介します。

終活について悩む男性

 

葬儀の生前予約とは?どうやって行うの?

葬儀の生前予約とは、生きているうちに自分の葬儀の葬儀社を決めて場所や葬儀内容をあらかじめ内容を決めて葬儀会社に申込をしておくことを言います。

終活の一環として、自分の葬儀の生前予約を検討される方が増えています。

葬儀の生前予約の流れ

1.希望の葬儀内容を打ち合わせ、見積もりを確認

生前予約が可能な葬儀会社と葬儀内容の打ち合わせを行い、見積もりを提示してもらいます。

葬儀には○○さんを呼んでほしい、こんな花を飾ってほしい、明るい音楽をかけて笑顔で送ってほしい……など本人の希望を直接相談することができるのが、一般的な葬儀と大きく違う部分です。

実際の葬儀まで時間の余裕があるので、内容を改めて考えたり複数の葬儀会社を比較検討することもできます。

 

2.入会または契約

葬儀の内容や費用に納得出来れば生前予約の入会や契約を行います。

葬儀社によって異なりますが、入会金のみの会員制度や月々の積立の互助会方式などがあり、入会により主に費用面でのメリットを受けられます。

葬儀内容の変更や解約もいつでも可能です。(※解約には解約手数料がかかる場合があります)

 

3.費用を支払う

一般的には入会時に入会金を収める方法と、互助会に毎月定額費用を支払う積立方式があります。

北のお葬式提携の「めもる会員」は入会金2,000円のみで、葬儀費用の割引が生涯受け取れます。

互助会方式は葬儀発生時に積立金を葬儀費用の一部として充当するというものです。

 

生前予約の葬儀料金の支払い方には3つのパターンがあります。

・予約時に前払い
・葬儀後に後払い
・信託会社へ預け、葬儀後にそちらから精算

 

契約後に料金を前払いする場合は、葬儀会社の倒産などのリスクも忘れてはいけませんし、実際に葬儀代を生前に受け取る葬儀会社も少ないです。

葬儀後に支払うか信託会社を利用するのが安心です。

契約する葬儀会社ではどの支払方法が可能なのかしっかり確認し、検討したうえで契約しましょう。

 

札幌の葬儀会社「北のお葬式」でも生前のご相談を承っております。対面相談カウンターもございますので、お気軽にご相談ください。

 

 

葬儀を生前予約するメリットはたくさん!

葬儀の生前予約にはたくさんのメリットがあります。

本人の希望に添う葬儀を行うことができる

家族葬にしてほしい、盛大に行ってほしい、こんな演出を入れてほしい、骨は海に散骨してほしい……など、本人が葬儀の内容について直接希望を伝えられるのは生前予約ならでは。

故人本人の希望に添った葬儀が可能です。

 

葬儀費用が安くなる場合がある

生前予約や前払いを条件として、通常よりも割安なプランを申し込める場合があります。

見積もりを見ながら規模や内容を検討し直したり、複数の葬儀会社を比較検討することもできるので、葬儀費用を抑えられる可能性も高いです。

 

残された家族の負担を軽減することができる

亡くなった時には葬儀会社や葬儀の内容についてすでに決まっています。

故人を亡くしてショックを受けている遺族に対して、時間のないなか葬儀について決めなくてはならないという、体力的・精神的負担や葬儀費用の急な出費を軽減することができます。

 

葬儀について考えることは残りの人生を考えることにもつながる

自分の葬儀について考えることは、自分の人生の終わりを意識し、おのずと残りの人生について考えるきっかけにもなります。

残りの人生に悔いを残さないように、これからの時間を有意義に楽しんで暮らそうという前向きな気持ちになれるでしょう。

 

 

葬儀の生前予約をする前に心得ておく注意点

葬儀の生前予約には思わぬ注意点もあります。

葬儀はやり直しのきかないもので、葬儀費用は大きな金額でもあるのでデメリットも知ったうえで検討するようにしましょう。

葬儀をせずに解約した場合、解約手数料がかかる場合がある

途中で気が変わって解約をした場合、故人が亡くなった後に葬儀ができなかった場合や家族が知らずに別の葬儀会社で葬儀を行ってしまった場合など、葬儀を行わずに契約を解約した場合は解約手数料がかかる場合があります。

 

家族や親族の理解を得ておかないとトラブルになることがある

故人の死後に実際に葬儀を行うのは遺族です。

自分の葬儀とは言え葬儀の内容や葬儀会社、生前予約を行うことなどは家族や親族へ伝え、理解を得ておきましょう。

 

費用を先払いする時は葬儀会社の倒産などのトラブルにも注意

葬儀の生前予約は最近新しく広まりつつあるサービスです。

法的な規制や整備がまだ未発達の分野ですので、トラブルが起こる可能性もないとは言えません。

特にトラブルになりやすいのは費用の問題。

葬儀後の思わぬ追加料金や、先払い後の葬儀会社の倒産などのリスクもあります。

契約書の内容はしっかり確認し、大切に保管するようにしましょう。

一回限りの少額で入会できる会員制度は、一番リスクが少ないです。

 

 

まとめ

近年少しずつ増えている葬儀の生前予約。

自分の希望の葬儀の形や内容を直接相談して事前に予約をすることで、故人の希望に添った葬儀を行うことができます。

時間に余裕があるので、葬儀の内容や費用についてじっくり検討することができ、残された家族への体力的・経済的負担も軽減することができるのもメリットです。

ただし、自分の葬儀とはいえ生前予約をすることや希望の内容などについては、事前に家族や親族へ伝えておかないとトラブルの元にもなってしまいます。

また、葬儀費用について先払いする場合は葬儀の思わぬ追加費用や葬儀会社の倒産のリスクなども頭に入れておきましょう。

後払いや信託会社を利用する支払方法を選択できると安心です。