札幌で葬儀・家族葬・お葬式なら追加費用一切不要の【北のお葬式】

  • 創業55年HBC,UHB,STVで紹介多数
  • 24時間365日対応。0120-466-550

北のお葬式
ブログ

葬儀に友引が避けられる理由と実際のところどうなの?

投稿日:2017年5月18日
葬式・葬儀の知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。
北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

葬儀を行う際に、最初にするのは日程を決めることです。
今回は葬儀の日程を決める時の「友引」について説明します。

「葬式が友引の日になりそうで心配」
「どうして友引を避けるの?」
「友引の日に葬儀は絶対ダメ?」

そんな疑問を解消します!

 

葬式で友引を避ける理由って?

現在の友引の意味は「凶事に友を引く」、すなわち友引に葬儀をすると「故人と親しかった友人(身内)も一緒にあの世へ連れて行かれる」と考えられ、友引に葬儀を行うのは避けたいという人が多いのです。

 

そもそも友引って何?

友引とは【六曜】の一つで、カレンダーによく載っている大安や仏滅などの一種です。
そもそも六曜とは古代の中国で占いに使った暦が日本へ伝わったものと言われています。

友引はもともと「共引」という漢字が使われ「全てにおいて決着がつかない日」という意味でした。この時には特に悪い意味ではありません。
時代と共にいつのまにか「共」が「友」に変わって、「友引」という漢字から前述のような意味が発生したようです。

 

葬儀に友引を避ける宗教的根拠はない!でも実際に葬式は少ない

六曜は中国の占いから来ている暦なので、仏教や神道などの宗教とは何の関係もありません。
葬儀に友引を避ける宗教的な理由は、実は全く何もないのです。
仏教の宗派によっては、逆にそういった占い事を禁じているものさえあります。

しかし「縁起が悪い」ということで、気にしている方も意外と多いです。
ゲン担ぎが好きな日本人らしいですよね。

実際問題として、我々北のお葬式が主に活動している札幌とその近郊エリアの火葬場は、友引の日は定休日となっているので、葬儀(告別式)は行えません。(それによって【友引の前日】のお通夜も行えません)
友引の日の葬儀(お通夜)は行うことは可能ですが、あくまで自身の気持ちの問題ということになります。

 

葬式が友引の日になりそうな時はどうする?

葬儀と友引の関係性を理解したとしても、葬儀は突然やってくるものです。
葬儀が友引の日になってしまいそうな時にはこんな対応があります。

葬式を1日ずらす

宗教的な理由はないとはいえ、友引を気にする方もまだまだいます。
日程に都合がつくのであれば、葬儀を1日後ろへずらした方が良いですね。
その場合は「通夜」の前日に親族のみの「仮通夜」を行い、通夜を2日に分けて執り行うことが多いです。
通夜では火葬はしないので、友引は気にしなくても大丈夫です。

身代わりの友人形を棺に入れる

色々な事情でどうしても日程をずらせないという時もあると思います。
親族の集まれる日程の都合や、火葬場、宗教者の都合などで日程が決まってしまう場合などがそうです。

そんな時は、「友人形」という身代わり人形を棺に入れるという風習もあります。

友引を気にしそうな親族などにはあらかじめ友引に葬儀を行う旨の説明をしておくとよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
葬儀に友引の日を避けるのは一般的なルールかと思いきや、実は宗教的な根拠はないのです。
絶対に友引にぶつかってはいけないということはないですが、ぶつかる場合は前もって説明をしておくと安心ですね。

友引にぶつかるからといって、焦って葬儀を済ませてしまうのも本末転倒です。
日程をずらせば、それは1日でも多く故人の最期と向き合い、しっかりとお別れができる良い機会であり、ある意味幸運な状況とも言えるでしょう。
温かな気持ちでゆっくりと故人とお別れができる場所。そんな葬儀を「北のお葬式」ではご提供いたします。

葬儀のご相談からお急ぎのご依頼まで「北のお葬式」にお任せください。
24時間365日、北海道全域対応・追加費用一切不要いつでも対応いたします。