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北のお葬式
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葬儀における戒名って何?意味や俗名とのちがい

投稿日:2017年5月11日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。
北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

葬儀の場面で初めて聞く言葉って結構ありますよね。
俗名(ぞくみょう)・戒名(かいみょう)もその中のひとつ。
今回はこの2種類の名前についてのお話です。

俗名と戒名それぞれの意味や必要性、使う時に気を付けたいポイントをご紹介します。

俗名と戒名の違い

「俗名」とは生前に名乗っていた名前のこと。
つまり、本名です。

「戒名」は仏教徒(仏様の弟子)になった証としてもらえる名前です。(宗派によっては「法名」とも呼びますが、今回は便宜上「戒名」と統一します。)
仏式の葬儀では、檀家になっているお寺の住職から戒名を付けてもらうのが一般的です。
昔の習わしでは、生前に修行をして与えられるものでしたが、現代では亡くなった後に与えられることが多くなりました。

 

戒名は必ず付けなくてはいけないの?

葬儀をするために、必ず戒名を付けなくてはいけないというわけではありません。
最近では戒名をもらわず、俗名で葬儀や納骨を行う方も増えてきています。
その場合は位牌(いはい)や墓石にも俗名をそのまま掘ることになります。

でも要注意!戒名が必ず必要になる場合もあります。

 

先祖代々お寺とのお付き合いがある場合は戒名が必要

菩提寺(ぼだいじ:檀家として付き合いのある特定のお寺)がある方、お寺にお墓がありそこに納骨するという方は戒名をつけてもらう必要があります。
戒名というのは仏教徒であるという証です。

お寺に入る(納骨する)ためには、そのお寺の住職から仏教徒の証である戒名をもらう必要があるのです。

 

仏教ではない場合、お寺のお墓に入らない場合は俗名のままでもOK

戒名とは仏教の制度なので、無宗教や仏式以外の葬儀では基本的に俗名のままになります。
(神葬祭の場合は戒名に相当する「諡(おくりな)」が付けられます。)

仏式の葬儀をする方でも菩提寺がない、分家で付き合いがないのでお寺のお墓(納骨堂)には入らないという方も戒名は必須ではありません。

最近では戒名の制度に疑問を持っている方も少なからずおり、仏式でも俗名のままで葬儀を行う方もいます。
戒名をつけず俗名のまま葬儀を行った場合は、お寺のお墓(納骨堂)ではなく公営または民営の墓地や納骨堂に入ることになります。

 

戒名をつける時・つけない時に注意すること

戒名がないと葬儀ができないというわけではないので、金銭的理由や本人の希望で俗名のままの葬儀も増えてきています。

しかし、菩提寺があり、そこへ納骨する場合は必ず住職に戒名をもらってください。
俗名のままだと先祖代々のお寺に納骨できない!という場合もあるので注意してくださいね。
別のお寺で戒名をもらっていた場合、菩提寺への納骨を断られたり、戒名をもう一度付け直さなくてはいけない場合があります。

戒名は葬儀までにつけてもらうのが一般的ですが、間に合わない場合は49日の法要まででも大丈夫です。
菩提寺が遠方にある場合も、必ず一度相談してみてください。

 

まとめ

俗名は生前の名前、戒名は仏教で死後にもらう名前のことなのです。
仏教以外では関係がないですし、仏教でも戒名がないと葬儀ができないわけではないので、最近は俗名のままで行うパターンも増えています。
でも、お寺のお墓や納骨堂に入る予定の方は戒名が必須なので注意してくださいね。

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