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北のお葬式
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葬式をあげない人が増えている?その理由と向き合い方とは

投稿日:2017年12月4日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。

北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

通夜や告別式といった宗教儀礼を行わない「直葬」という弔い方法が最近少しずつ増えてきています。

 

今回はお葬式をあげないという選択肢についてのお話です。

お葬式をあげない理由や、そのメリット・デメリットについて一緒に考えてみましょう。

 

通夜告別式を行わない「直葬」の特徴と選ぶ理由

人が亡くなった時は葬儀を執り行って故人を見送るものです。

しかし最近、通夜や告別式といった宗教儀礼を行わず、火葬のみで故人を見送る「直葬」(火葬式とも言います)といった葬儀形式を選ぶ方も少しずつ増えてきています。

 

直葬ではご遺体の安置後、通夜や告別式を行わずに納棺・出棺をし、火葬場でささやかなお別れをした後に火葬します。

火葬前に炉前で読経を行うこともあり、骨上げ後は還骨法要や繰り上げ法要も行いません。

 

直葬のメリットとデメリット

メリット

直葬は通夜・告別式を行わないため葬儀費用が安く抑えられるというのが最大のメリットになります。

参列者も家族や親族などの身内だけとなるのがほとんどなので、弔問客対応の必要もなく遺族の心身の負担が少ないため、心にゆとりをもって故人を見送ることができます。

デメリット

一般的な葬儀の形とは少し異なるため「お経ももらえないのか」「こんな形では故人が成仏できない」などといった非難を受けてしまう可能性もあります。

 

また、直葬の場合は宗教的な儀礼などを行わないため、菩提寺の僧侶の中にはそれを快く思わない方もいるようです。

菩提寺に納骨をお願いした際に納骨を拒否されるといったケースもありますので、直葬する場合は前もって菩提寺の僧侶に相談しておくとよいでしょう。

 

直葬を選ぶ理由の多くは故人の遺志と金銭的なもの

直葬を選ぶ理由として多いのは「自分の葬儀にはお金をかけてほしくない」「遺族に負担をかけたくない」という故人の遺志があることです。

 

一般的な葬儀費用の平均は約121万円(飲食費と寺院費用は除く)であるのに対し、直葬の費用は約20~30万円前後ととても安価となっています。

(2017年日本消費者協会 葬儀についてのアンケート調査より)

 

北のお葬式でも火葬式・直葬プランは162,000円からご用意しています。

 

また、宗教的な儀式にこだわらない、必要性を感じないという方が増えてきたのも理由の一つと言えるでしょう。

従来の形式的な葬儀ではなく自分たちらしい見送り方を模索する方も増えてきています。

 

お葬式をあげないと選択する前に考えておきたいこと

様々な理由からお葬式をあげないと選択する方もいらっしゃいますが、その前に考えておきたいのは「葬儀を行う意味」「葬儀は誰のためのものか」ということです。

 

葬儀とは故人を供養するためのものであると同時に、残された家族や親族、友人のためのものでもあります。

 

宗教的な儀礼が必ずしも必要というわけではありません。

しかし、葬儀とは大切な人を亡くした悲しみの中でも故人の死としっかり向き合ってお別れを言い、悲しみに一区切りをつけ、残された人たちがまた前を向いて歩いていくための儀式でもあるのです。

 

お葬式をあげないと選択する前に、本当に通夜や告別式を行わなくてよいのかもう一度考えてみるようにしましょう。

親族などにはあらかじめ自分たちの意向をきちんと説明をし、お葬式をあげないことについて理解を得ておくことも大切です。

 

お葬式をあげない場合の周囲の対応について

通夜・告別式を行わず直葬で故人を見送った場合、直葬への参列者は遺族や親族など身近な方たちが中心となります。

 

故人へお別れの機会を持てなかった友人や知人が、直葬後に自宅へ弔問に訪れる場合もあります。

場合によってはたくさんの人たちが次々と弔問に訪れ、その対応に追われてしまうこともあるかもしれません。

葬儀とは故人と関わりのあった人たちが一同に会してお別れをいう場でもあるのです。

 

直葬を行った際はその後の香典もお断りするという方が多いようです。

 

しかし、自宅弔問時に香典を持参いただく場合もあります。

わざわざ故人のために香典をご用意いただいたのにお断りをするのはかえって失礼に当たりますので、ありがたく受け取るようにしたいものです。

 

その場合は香典返しも必要となりますので、準備をしておくようにしましょう。

 

まとめ

通夜や告別式などを行わない「直葬」という弔い方法を選択する方が増えてきています。

 

直葬は通夜・告別式がないため葬儀費用を大きく抑えることができる反面、一般的な葬儀の形式とは違うため、あらかじめ理解を得ておかないと親族など周囲から非難されてしまう可能性があります。

 

葬儀とは故人の供養のためと同時に、残された家族や親族、友人たちのための儀式でもあります。

葬儀を行う意味をよく考え、自分たちらしい葬儀の形を選びたいものですね。

 

 

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