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北のお葬式
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葬式の施主とは?施主の役割と喪主との違い

投稿日:2017年11月13日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。

北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

以前、葬儀を取り仕切る中心人物「喪主」についてのご説明をしました。

葬儀では他に「施主(せしゅ)」という役割があるのはご存知でしょうか?

 

今回は葬儀における「施主」ついてのお話です。施主の役割や喪主との違いについてご説明します。

 

葬儀の施主とは金銭面の負担を実際にする人

葬儀における「施主」とは、葬儀費用や僧侶へのお布施などを実際に支払う人のことです。

 

昔は家の当主が亡くなった場合、その家の跡取り息子が喪主を務めることがほとんどでした。

当時の喪主とはお葬式の進行だけではなく、故人の遺骨やお墓の管理、その後の法要を取り仕切る役割もあるため、家督相続をする者が喪主を担っていたのです。

 

しかし息子がまだ若く葬儀費用を出せない場合などもあり、喪主とは別に葬儀の費用を支払う人が必要になります。

そこで「施主」という役割が生まれ、故人の妻や親戚などが葬儀費用を支払う「施主」の役割を担っていたのです。

 

「施主」と「喪主」の役割の違い

喪主は遺族の代表として弔いの中心人物となります。

葬儀の準備や進行を取り仕切り、葬儀の様々な場面で遺族代表として挨拶をします。

 

※喪主の役割についてはこちらの記事でも詳しく説明しています

お葬式の喪主「誰が」「何を」するのが一般的?

 

一方、施主は葬儀費用やお布施などの金銭面から葬儀運営をサポートします。

参列者へ改めて紹介されることはありませんが、喪主のサポート役としての役割も大きく大切な役割です。

 

近年では遺族の代表者である喪主が葬儀費用も出す場合が多く、喪主と施主は同じ人が兼任していることがほとんどです。

 

お葬式で喪主と施主が異なるケースもある

喪主と施主が異なるケースには次のようなパターンがあります。

 

故人の妻が喪主を務め、故人の息子が施主を務める場合

夫の葬儀で妻が喪主を務めたが、高齢のため、独立した息子が施主として葬儀をサポート。(札幌近郊・北海道ではこちらが主流です)

葬儀費用の支払いや運営面から喪主を支えるケース。

 

まだ若い長男が喪主を務め、故人の妻が施主を務める場合

父親の葬儀で高校生の息子が遺族代表として喪主を務めたケース。

挨拶などは息子が喪主として行うが、費用の支払いや実質的な葬儀の進行は施主である故人の妻が行う。

 

会社の社長が亡くなり、社葬を行う場合

喪主は遺族の代表として故人の妻が務め、大規模な社葬の葬儀費用は会社が負担。

この場合は喪主は妻で、施主は会社と言えます。

 

 

上記のような場合、喪主と施主を別々の人が担うこともあります。

喪主・施主どちらも、地域により異なったりやらなくてはいけない人が決まっていたりするわけではありません。

遺族や親族で相談をして役割を決めると良いでしょう。

 

まとめ

喪主は遺族の代表者として弔いの中心人物となり、施主は親族の代表者として葬儀費用やお布施を支払い、費用面から葬儀をサポートする役割を持ちます。

 

現代のお葬式では、喪主が施主も兼任していることがほとんどです。

しかし喪主が高齢であったり、逆に若い場合などは別の親族が施主として金銭面以外にも喪主をサポートしたりすることもあります。

 

近年は家族葬や自由葬なども広まり、葬儀の形やマナーも様々です。

喪主や施主の役割も遺族や親族で相談をし、皆の納得できる形のお葬式になると良いですね。

 

お葬式のご相談からお急ぎのご依頼まで「北のお葬式」にお任せください。

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