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北のお葬式
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葬式の祭壇はどう選ぶ宗派や故人への思いで選ぶ

投稿日:2017年7月24日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

近年、お葬式の形態やスタイルはどんどん自由度が高くなっています。
今回はその中でも「祭壇」についてのお話。
祭壇にはどんな種類があって、どのように選べばいいのか。
最近の傾向をご紹介します。

 

お葬式の祭壇は故人の供養のためのもの

祭壇とは、故人の供養のために設置される壇です。
葬儀会場の最前方に設置されます。
祭壇には故人の遺影写真、供物、供花を飾って故人を偲び供養します。

宗旨・宗派によって形や必要な小物が違います。

仏教・・・・・・祭壇の前には僧侶が読経するための経机を置く
キリスト教・・・花を飾り、十字架を設置する
神(神)道・・・神(神)饌物(しんせんもの)、幣帛(へいはく)といったお供え物を飾る
 

近年は華やかな花祭壇が増加傾向

今までの葬儀用祭壇と言えば、伝統的な白木の祭壇が一般的でした。
しかし2000年頃より生花をたくさん飾り付けた花祭壇でのお葬式が増え、今では白木祭壇より花祭壇の方が主流となっているほどです。

その理由としては下記のように言われています。

・基本的に白木祭壇はレンタルなので、レンタル費用に何十万円もかけることに疑問を持つ人が増えたから。
・生花をたくさん使うのは費用がかかるが、最近は家族葬など小規模葬が増え、小さな祭壇が増えたので費用的にもチャレンジしやすくなったから。
・葬儀スタイルの自由度が高まり、故人や遺族の思いを反映させたいという要望が増えたから。
 

葬儀規模によってもふさわしい祭壇の大きさや種類は変わってきますが、段数が2~4段、横幅は5.4~7.2m程度の大きさのものが一般的なサイズです。

花についても葬儀用の花と言えば白い菊でしたが、最近ではピンクや赤などカラフルな花も増え、和花・洋花問わず好きな花を使うことが多くなってきています。
中でも、菊、蘭、ユリ、カーネーションなどが使われることが多いです。

 

オリジナリティあふれる祭壇も

近年は葬儀のスタイルも都心や歴史の浅い北海道を中心に自由度がかなり高くなってきています。

伝統を守ることも大切ですが、故人や遺族の想いに寄り添ったお葬式にしたい、故人との最期の時間を悔いのないように過ごし故人を見送りたいという思いから、その想いを反映させた祭壇デザインが好まれるのです。

 

故人の好きな花や好きな色をふんだんに使った華やかな花祭壇や、趣味の道具を飾ったり故人の生前の人柄などを表わしたオリジナル祭壇なども増えています。

 

まとめ

今までは伝統的な白木祭壇が一般的でしたが、近年は華やかな花祭壇や故人の人となりをイメージしたオリジナル祭壇も増えています。
宗旨・宗派や葬儀規模に合わせて考える必要ももちろんありますが、故人と遺族の想いに沿った葬儀ができる、気持ちのこもった祭壇を選びたいですね。
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