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二十三回忌とは?いつ行う?家族だけでも大丈夫?疑問を解決します!

投稿日:2020年2月25日
葬式・葬儀の知識

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こんにちは。

北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

仏教では、葬儀後にも定期的に年忌法要を行って故人の供養を続けます。

今回は年忌法要のひとつ、二十三回忌について解説します。

二十三回忌を行う年や日程、法要にお呼びする範囲やマナーなどをご紹介します。

家族と墓参り

 

二十三回忌とはどんな意味や目的がある?いつ行うもの?

仏教では、一周忌の後は三と七のつく年に年忌法要を行い故人の供養を続けます。

 

二十三回忌とは、年忌法要の一つで故人が亡くなってから満22年目の命日に行う法要です。

故人が亡くなった年を1年目とする数え年では23年目にあたるので「二十三回忌」といいます。

 

年忌法要は回数を重ねるごとに故人の死から時間が経ち、法要の規模を縮小したり省略したりする場合もあります。

故人の遺族も高齢になってくるなど、集まるのが難しいケースがあるからです。

宗派や家によっては、二十三回忌は省略する場合もあるでしょう。

 

また、七回忌以降は同年に予定されるほかのご先祖の法要と一緒に、「併修」という形で同日に法要を行うケースもあります。

併修とする場合は、早い命日に合わせて法要の日程を組みましょう。

 

二十三回忌は家族だけでも良い?法要のマナーもあわせてご紹介

故人が亡くなってから22年もの時間が経っている二十三回忌は、家族だけで行われることが多いです。

ごく親しい親族をお呼びすることもあるかもしれませんが、規模は小規模となることが多いです。

 

僧侶を呼んで法要を行う場合、読経・焼香にて故人を供養し、お墓参りや会食などを行って終了とします。

読経を依頼する僧侶へはお布施をはじめ、遠方の場合は御車代、会食に同席しない場合は御膳料などの準備も必要ですので、忘れないようにしましょう。

 

自宅の仏間やお寺のほか、斎場、ホテルやレストランの法要プランなどを利用するケースもあります。

法要プランでは読経や焼香ができる簡易祭壇を設け、その後の会食や引き出物までセットとなっているので便利です。

 

また、服装に関しては喪服ではなく平服で問題ないとすることがほとんどです。

家族のみでの法要の場合でも、すでに社会人となっていたり結婚したりしている子供や孫は香典を用意するようにしましょう。

 

二十三回忌での注意点。法要はいつまで行うものかも知ろう

二十三回忌ともなると、故人の家族や親族も年をとり、法要で度々集まるのが難しくなっている場合もあるでしょう。

家族の年齢や生活などによっては、法要として行うことは控え、家族や親族での食事会のみやお墓参りのみとするケースも少なくありません。

 

年忌法要は二十三回忌の後は、二十七回忌、三十三回忌、 五十回忌、百回忌・・・と続くものですが、一般的には三十三回忌をもって終了とすることが多いです。

※宗派や地域、家のしきたりなどにもよります。

 

亡くなってから33年経つと故人の魂が極楽浄土へ成仏することができるので、弔い上げをすることでその後の個別の追善供養法要は不要となるのです。

その後はご先祖様の1人として仏壇へ手を合わせることになります。

 

法要の種類や回数についてはこちらでも詳しくご紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

法事の種類、亡くなってからの流れとは?何回忌まで行うべきか

 

まとめ

二十三回忌とは故人が亡くなってから満22年目の命日に行う、年忌法要です。

仏教では葬儀の後も、三と七のつく年に繰り返し法要を行うことで故人の供養を続けます。

七回忌以降は、同年に予定のある年忌法要を同日に合わせて行う「併修」とすることも可能です。

 

法要は亡くなってから時間が経つほど、規模が縮小していくことが多いです。

二十三回忌ともなると、家族だけの参列となることがほとんどで省略されるケースもあります。

 

宗派や地域家のしきたりにもよりますが、その後三十三回忌をもって弔い上げとし、年忌法要を終了するのが一般的です。