札幌で葬儀・家族葬・お葬式なら追加費用一切不要の【北のお葬式】

  • 創業55年HBC,UHB,STVで紹介多数
  • 24時間365日対応。0120-466-550

北のお葬式
ブログ

葬儀後にやることリスト!スムーズに進める方法も

投稿日:2019年10月24日
喪主・関係者の知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。北海道全域対応、札幌市の葬儀会社「北のお葬式」です。

 

大切な方を亡くされた後はあっという間に時間が流れ、気づくと葬儀が終わっていたという感想を持たれる方が多いです。

しかし喪主やご家族は葬儀後にもやることがたくさんあります。

 

今回は葬儀後にやることを完全リストアップ!

葬儀後に必要な手続きや申請、その後の法要の準備など、手続き漏れのないようにぜひご確認ください。

葬儀について悩む夫婦

 

葬儀後のやることリスト、必要な手続きや流れとは?

喪主や家族が葬儀後に行う必要のある手続きなどについて、ジャンル別に項目と流れをご紹介します。

行政関係や給付関係の手続き

年金の受給停止

死亡から14日以内(厚生年金の場合は10日以内)

故人が年金を受給している場合、年金事務所へ連絡して受給をストップします。

 

住民票の抹消届け

死亡から14日以内

自治体の窓口へ行き、故人の住民票登録を抹消します。

 

健康保険の資格喪失

加入していた保険組合へ保険証を返却して資格喪失の手続きをします。

返却先は国民健康保険に加入していた場合は自治体の窓口、社会保険の場合は勤務先となります。

 

印鑑証明、運転免許証、パスポートなどの返還

故人の身分証明書などを返却します。

印鑑証明は自治体へ、パスポートは最寄りの警察署へ、パスポートは最寄りのパスポートセンターへ返却します。

 

死亡一時金、葬祭費の請求(国民年金・国民健康保険の場合)

死亡から2年以内

故人が国民年金、国民健康保険に加入していた場合に請求可能です。

 

埋葬料の請求(社会保険の場合)

死亡から2年以内

故人が社会保険で健康保険に加入していた場合に葬儀費用の一部として請求が可能です。

故人の会社から証明書をもらい、加入している保険組合へ申請します。

 

高額医療費

費用発生から2年以内

医療費が一定の金額を超えた場合に申請可能。

世帯主が自治体の窓口へ申請する必要があります。

 

故人の財産や契約関係の手続き

預金口座の確認と解約

亡くなった方の預金口座は凍結されることも多く、相続が完了するまで預金の移動ができなくなります。

相続財産の確認のためにも、故人の銀行口座などは全て確認しましょう。

相続完了後に口座を解約します。

 

生命保険請求

生命保険などの保険金請求を行います。

請求期限は3年以内となっていることが多いです。

 

公共料金契約の解約や名義変更

故人名義で契約していた電気代や水道代、ガス代などの公共料金の契約を解約します。

同居の家族がいる場合は名義変更となります。

 

クレジットカードの解約

故人が契約していたクレジットカードを解約します。

 

会員サービスなどの解約

故人が契約していた各種会員サービスなどを解約します。

解約を忘れると利用料金が未納で積み上がってしまうので気をつけてください。

 

故人の確定申告

死亡から4ヶ月以内

故人に収入がある場合、1月1日から亡くなる前までの収入を計算して税務署へ申告・納税します。

 

相続財産の確認・相続

故人の財産を確認し、被相続人全員で話し合って相続内容を決定します。

遺言状を見つけた場合、一人で勝手に開封すると無効になってしまいます。

必ず被相続人が全員揃った場で開封してください。

 

不動産の所有権移転

相続により不動産の所有者が変わった場合は実情に合わせて所有権登記の変更をします。

変更期限はありませんが忘れないうちに行いましょう。

 

相続税の申告と納税

死亡から10ヶ月以内

故人から相続を受けた場合は内容に基づいて相続税の申告と納税義務があります。

相続については期限がないのに対し、相続税の申告期限は決まっているので注意しましょう。

 

供養やお礼、法要関係の準備

お世話になった方へのご挨拶、お礼状

故人が生前にお世話になった方々や、弔電、香典をいただいた方々へお礼状をお送り、過分な香典をいただいた方には引き物などを送りましょう。

 

ご挨拶をするべき先や文面例などはこちらでも詳しくご紹介しています。

葬儀後の挨拶はどうする?挨拶が必要なケースやタイミング、文例など

 

過分な香典をもらった方への香典返し

北海道の香典返しは「即返し」といって、香典金額によらず同じ品物を葬儀当日にお渡しするのが一般的です。

ただし特別大きな金額を香典としていただいた場合は、後日別途引き物というかたちでお品をお渡しするとよいでしょう。

 

四十九日法要の準備

故人が亡くなってから49日目に行う大きな追善供養の方法です。

親族を中心にお招きし、僧侶にお経をいただいてから会食を行います。

準備としては日程の決定、親族とお寺への連絡、お不正の準備、会食の手配などがあります。

 

位牌、お墓の準備

仏壇にお納めする本位牌は四十九日法要までに準備するのが一般的です。

四十九日法要と合わせて納骨式を行うことも多いので、これを機会にお墓を建てようと考えている場合も四十九日法要までに準備するとよいでしょう。

 

一周忌法要

故人が亡くなって1年目の命日は1周忌法要となります。

親族や故人と親しかった方を招き、読経、法話、会食を行います。

参加者へお渡しする引き出物の準備も忘れないようにしましょう。

 

葬儀後のやることリスト、スムーズに進めるためには

葬儀後のやることリストの中でも、行政関係の手続きなどで期限があるものを優先して行うのがスムーズに進めるコツです。

手続きの中では故人の死亡証明書や戸籍謄本等を提出しなくてはいけない場面も多いので、多めに用意しておくと良いと思います。

 

葬儀後にやることはとても多いので、上記のように必要な手続きとその期限を全て「やることリスト」としてリストアップし、チェックを付けながら処理していくと手続き漏れを防げるでしょう。

 

手続き関係のサポートをしてくれる葬儀会社も多いです。

「何から手を付けてよいかわからない!」となってしまった時には、葬儀会社のスタッフに相談してみても良いでしょう。

北のお葬式でも葬儀後のアフターサポートを行なっております。

 

葬儀後のやることリスト、特に重要な点は?

期限のある手続きを漏れなく行うのはもちろんですが、期限があることを優先していると期限が長い・期限がないものの手続きを忘れてしまいがちです。

葬儀に関わる給付金や高額医療費の申請、生命保険請求などは申請期限が2~3年と長めですが、油断していると「必要な書類がどこにあるかわからなくなった!」「申請し忘れていて期限が過ぎてしまった!」なんてことも起こり得ます。

このような期限の長い、期限のない手続きに関しても、忘れないうちにきちんと行うようにしましょう。

 

まとめ

喪主や家族は葬儀後もやることがたくさんあります。

行政関係の手続きや故人の契約、財産の整理、四十九日や一周忌法要の準備などしばらくはとても忙しくなるでしょう。

 

手続きや申請漏れを防ぐためには「やることリスト」を作って必要な手続きを可視化するのがおすすめ。

申請期限がある手続きから順に処理し、チェックしていくと漏れを防ぐとことができますよ。

 

やることの中には申請期限が長い・期限がないものもありますが、後回しにしているうちに忘れてしまわないように注意しましょう。

葬儀後手続きや法要の準備は北のお葬式でもサポートいたしますので、お気軽にお声がけください!